夢(夢診断・占い)の最近のブログ記事

荒川の河川敷のグラウンドで行われている野球を見に行った。

野球といっても、友人が参加しているオッサン達の草野球リーグだ。

応援するほうも日曜日をのんびり過ごすのが目的であるから、試合などは本当はどうでもよく、土手の階段を観客席に見立てて、ビールでも飲みながらワイワイと友人の悪態をついている。

一緒に眺めていたはずの仲間が、土手の上から走ってきた。

大変だ、○○カニ(エビに近い形をした、尻尾のあるカニ。名前は忘れたが、進化の遅れている大きなカニである)が、海から大量に上ってきた!

○○カニ?こんな中流域まで上ってくるなんてことがあるか、冗談だろうと、一応川のほうまで降りていくと、確かに1~2メートルほどもあるカニがどんどん川を上っている。


食べ物の夢

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朝、焼きサンドイッチを食べた。夢を見た。
さっきまでかなり鮮明に覚えていたのだが、内容を記そうとブログを立ち上げたとたんに忘れてしまった。

こういうことは良くあるのだが、これは脳の構造に深く関係しているらしい。

夢の中では、現実にはあり得ないことが平気で起こるでしょう?
ストーリーとしてもチグハグだし、どうしてこの場面でこの人が唐突に出てくるのか、とか。
論理的にもあり得ない状況が多くありますね。

しかし、夢の中では不思議でもなんともない。

福田元首相の発言

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福田元首相が、予算の発表の後、このように発言しました。

「だいぶ時間が余ってしまいましたので、国民の皆さんのために、私が少し面白い話でもいたしましょう。」

話は短時間で終わり、しかも全く面白くなかったので、その後ゲストとして、ウッチャンナンチャンの南原清隆、内村光良、○○アナ、浜田雅功、石垣佑磨と私が、福田(康夫)元首相を囲い、ゲームを始めた。


このとき睡眠時間は3時間ほどで、さきほどまでかなり細部にわたって記憶していたのだが、だんだん曖昧になってしまった。

家の夢

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家の夢を見ました。単純に家の夢、というわけではなく、こんな変な夢です。
今回の占い結果は私にとって説得力がありました。

家と女の幽霊の夢

高台にある、300坪ほどの広い土地へ狭い道を車で登って行きます。
車はくすんだ緑色で、フォルクスワーゲンのビートルのような形。

土地の真ん中を抜ける私道が通っており、土地に入ると木が数本と古い小さな木造の家が5軒建っています。

どうやらその5軒の家を取り壊し、新しい家を建てるようです。

そのうちの1軒から、3人の女性が出てきました。3人姉妹です。

3人の女性は、それぞれピザを焼いたようで、持ってきてくれました。
よく見るとそれはピザではなく、パイ包みスープでした。

3人は、どこか不思議な人間らしくないところがありましたが、見ていると3人のうち2人が一人になったり、つまりくっついたり分裂したりしている妙な生き物でした。幽霊かもしれない。

トイレの夢

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トイレの夢をよく見ます。夢診断で深層心理を見てみましょう。

よく夢で出てくるのは、学校のトイレのような、小便器と個室がいくつかある、広いトイレです。
そして、いつものことですが、床が汚れているのです。

個室のドアも壊れていたり、また木製で清潔とはいえない作りです。


トイレでしゃがみこむと、隣の個室との間の壁がありません。

しかし便意があるので、気にしていられないのと、恥ずかしいのと、汚い便所でうんざりしている気持ちが入り混じっています。

夢診断

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ここのところ、ちょっと怖い夢を見続けているので気になっている。

どんな夢かというと、高いところから落ちる夢だ(恐)。


調べてみると、
「高いところから落ちる夢は、将来に対する不安、現実の人間関係あるいは社会的な不安から見るようです」

「落ちる夢は、現実で不安を抱えているときに見る夢。その不安も原因が具体的なものが多いのが特徴」

だそうだ。